業務で血液やその他の潜在的感染性物質に触れる機会がある場合、死に至る不治の病にかかる危険性があります。このコースを受講して、血液媒介病原体とはどのような病気で、どうしたらその病気から身を守れるかを学んでください。このコースは、血液やその他の潜在的感染性物質に触れる可能性のある医療従事者、用務員、メンテナンススタッフ、研究員、建設作業員などを対象としています。

Course Objectives:

血液媒介病原体とは何かを理解できる;B型肝炎、C型肝炎、ヒト免疫不全ウイルスの症状と治療方法を理解できる;血液媒介病原体がどのような場合に感染するかを理解できる;血液や潜在的感染性物質はすべて汚染されていると考え、慎重に扱う必要があることを認識できる;血液や潜在的感染性物質を安全に取り扱うことができる;血液や潜在的感染性物質に晒された場合の応急処置を行える

Duration: 24 min.